ご挨拶


弊社は、1976(昭和51)年に生活協同組合の理念に共鳴して設立し、今日までいろいろな方々のご指導をいただきながら、全国の生活協同組合様とお取引きさせていただいている生協様専門の食品問屋です。

「全ての答を持っているのは、消費者である」という基本理念を基に、つくる側、または、売る側の発想ではなく、身銭をきってお買い上げいただく側、召し上がっていただく側の発想で商品つくりから企画・物流に至るまでを仕事として構築していくことが、私共に課せられた最大のテーマであり、使命であると考えております。

一般に経営の要素として、人・物・金・情報と言われておりますが、弊社は、物・金・情報も全て人がつくり、また、商品をつくるのも人、売るのも人、運ぶのも人、買うのも人、食べるのも人であり、「全てを決定づけるのは人である」という考え方を基にしております。よって、各得意先様、各仕入れ業者様、物流会社様、金融機関様、そして、最終消費者である各生協組合員の皆様の集合体で成り立っているということ、支えられていること、そして、生かされていることは決して忘れてはならないと社員一同、肝に銘じて業務に取り組んでおります。

企業とは社員一人一人が何を考え、どのように行動するかで社会に貢献できるか否かが決定づけられると思っております。そこで私は「正直者がバカをみない会社」という単純明快な経営理念を掲げ、社員一人一人が各取引先様に対して、また、社内業務に関して、やるべきこと、やらなければならないことを約束通りに着実にこなすこと、そして、自分の行っていることは果たして組合員様のためになっているか、会社のためになっているか、社会のためになっているか、を常に問い続けることの意識付けを行っております。そのため、社員には、評論家は不要であり、実践でやりこなすことを常日頃から強く求めております。

これからも引き続き、各得意先様と各取引先様をパートナーとして、ご指導、ご協力を得ながら、消費者である各生協の組合員様に少しでも満足していただけるよう、また、喜んでいただけるような仕事をするため、つまりは私共、協和の存在価値の向上に向けて日々努めて参りたいと考えております。

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                               株式会社協和

代表取締役 畑山敏也